その前に残念なお知らせです。

一番弱弱しく頼りなげだった紫君が、
気にかけて常に母親の乳首の傍におき様子を見ていました。
27日0時の段階では弱弱しくも動いていたのですが、
心配で2時に確認した時にはすでに冷たくなりかけていました。
急いで蘇生措置をしたのですが、
力及ばず逝ってしまいました(T_T)
せっかく生まれてくれたのに～～

どんなに細心の注意を払っていても、
助けられなかった命が出てしまうと、
落ち込んでしまう自分が情けないです。

とは言え、残りの子たちを彼の分までしっかりと育てなくては彼もうかばれないと思い、
頑張っています。

残りの子たちは、大部しっかりとしてきて、
首輪も緩めないときつくなってきています。

偶然、並んでお食事中です～～(^^)v

何が起こるかわからないのがお産ですので、
これからも見守っていきたいと思っています。


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