2019/06/23 23:21:20
ベビー達は1か月を過ぎ元気に成長を続けています。
まだ、毛色とか性格とかはよく分かりませんが、
男の子2頭のオーナー様を募集いたします。
どの子が各オーナー様の元に行くかは2か月を過ぎないと分かりませんが、
それでも良かったらお迎えください。
お迎えいただける方々にご承知おきして頂きたいことがあります。
まず、我が家では狼爪の切除は行っておりません。
スウィーティーが来るまではすべて切除してオーナー様にお渡ししておりましたが、
スウィーティーを迎えることで、世界の情報が身近になりました。
それによりますと世界の傾向として、
自然の姿で生育させる方向に行っているようです。
ですので、ブリーダーにもよりますが、
断尾や断耳、声帯切除などを行わない方が増えているようです。
その中に狼爪の切除も含まれており、
人間の親指に当たる狼爪の切除もしない方が増えているようです。
スウィーティーも狼爪の切除は行われておりませんでした。
そもそも、狼爪の切除はまだ目が見えていない時期に行うと、
痛みを最小に抑えられると、先輩方にはうかがっておりましたが、
実際に切除を行っているビデオを見ますと、
切除とあるようにハサミで切り取り、
残っている爪の元をピンセットでつまみ出しています。
麻酔もかけずにです(。>д<。)ゞ
このころは体重も200g前後ですので、麻酔などかけられませんし、
犬達もヒーヒー鳴いておりました。
この時期が最適だとされるのは、
目が見えていないので視覚による恐怖を遮ることができるだけだと思います。
が、今回は狼爪はケガの原因になるとの意見をお持ちの方がおりますので、
狼爪の役割についてちょっと調べてみました。
前足の狼爪は走っている時のクッションとして機能しており、
取り除くとその他の指にかかる負荷が増えてケガを負い易くなるものと考えられています。
実際にワシントン大学での研究結果によりますと、
前足の狼爪がない場合は、
アジリティ中の指の受傷リスクが1.9倍に高まるようです。
ということなので、今回も狼爪の切除は行っておりません。
狼爪は地面で擦れて短くなることがなく、
延びやすいのでまめに爪切りをお願いします。
と、マイクロチップの装着も我が家では行っておりません。
マイクロチップの装着はオーナー様にお渡しする前に行いますと、
2か月前後には装着させなければなりません。
その際のベビーたちの体重は2~3k程度で成犬の三分の一程度です。
こんな小さい体に異物を入れることは好まないからです。
1歳前後の体が大人になったころに装着して頂けたらと思っています。
どこで地震が起こっても不思議でない日本ですので、
装着することはお勧めいたします。
もし連絡先を2か所入れられるようになりましたら、
ブリーダーもぜひ連絡先に入れてください。
5年後くらいには義務化される方向で進んでいるようですが、
果たして2.3か月くらいの犬にとって良いことなのかは疑問に思っております。
それでも良いですよ~~と言う方は、
ブログ内の左にありますメールフォームよりご連絡をください。
今日のベビー達です(^-^)
しっかりとした足取りで歩けるようになり、
起きている時間も増え、いろいろなことに興味を持つようになりましたので、
給水機を設置しました。
まだ飲むまではいっていませんが興味はあるようですよ~~(^_-)-☆

時々、こうやって飛び出し防止のフェンスから顔を出すようになりました(*^─^*)ニコッ
カンナとそてつ♪
おもちゃも入れてみました。

興味深々!(^^)!
そてつとききょう♪

すでに独り占め~~の竜♪
でも~~やっぱりお眠のようです(^-^)

ききょう♪

竜♪
まだまだ睡眠が一番のベビー達でした(^▽^)/
ご訪問頂きありがとうございました_(._.)_
皆様のクリックが、明日への力となります。

にほんブログ村

まだ、毛色とか性格とかはよく分かりませんが、
男の子2頭のオーナー様を募集いたします。
どの子が各オーナー様の元に行くかは2か月を過ぎないと分かりませんが、
それでも良かったらお迎えください。
お迎えいただける方々にご承知おきして頂きたいことがあります。
まず、我が家では狼爪の切除は行っておりません。
スウィーティーが来るまではすべて切除してオーナー様にお渡ししておりましたが、
スウィーティーを迎えることで、世界の情報が身近になりました。
それによりますと世界の傾向として、
自然の姿で生育させる方向に行っているようです。
ですので、ブリーダーにもよりますが、
断尾や断耳、声帯切除などを行わない方が増えているようです。
その中に狼爪の切除も含まれており、
人間の親指に当たる狼爪の切除もしない方が増えているようです。
スウィーティーも狼爪の切除は行われておりませんでした。
そもそも、狼爪の切除はまだ目が見えていない時期に行うと、
痛みを最小に抑えられると、先輩方にはうかがっておりましたが、
実際に切除を行っているビデオを見ますと、
切除とあるようにハサミで切り取り、
残っている爪の元をピンセットでつまみ出しています。
麻酔もかけずにです(。>д<。)ゞ
このころは体重も200g前後ですので、麻酔などかけられませんし、
犬達もヒーヒー鳴いておりました。
この時期が最適だとされるのは、
目が見えていないので視覚による恐怖を遮ることができるだけだと思います。
が、今回は狼爪はケガの原因になるとの意見をお持ちの方がおりますので、
狼爪の役割についてちょっと調べてみました。
前足の狼爪は走っている時のクッションとして機能しており、
取り除くとその他の指にかかる負荷が増えてケガを負い易くなるものと考えられています。
実際にワシントン大学での研究結果によりますと、
前足の狼爪がない場合は、
アジリティ中の指の受傷リスクが1.9倍に高まるようです。
ということなので、今回も狼爪の切除は行っておりません。
狼爪は地面で擦れて短くなることがなく、
延びやすいのでまめに爪切りをお願いします。
と、マイクロチップの装着も我が家では行っておりません。
マイクロチップの装着はオーナー様にお渡しする前に行いますと、
2か月前後には装着させなければなりません。
その際のベビーたちの体重は2~3k程度で成犬の三分の一程度です。
こんな小さい体に異物を入れることは好まないからです。
1歳前後の体が大人になったころに装着して頂けたらと思っています。
どこで地震が起こっても不思議でない日本ですので、
装着することはお勧めいたします。
もし連絡先を2か所入れられるようになりましたら、
ブリーダーもぜひ連絡先に入れてください。
5年後くらいには義務化される方向で進んでいるようですが、
果たして2.3か月くらいの犬にとって良いことなのかは疑問に思っております。
それでも良いですよ~~と言う方は、
ブログ内の左にありますメールフォームよりご連絡をください。
今日のベビー達です(^-^)
しっかりとした足取りで歩けるようになり、
起きている時間も増え、いろいろなことに興味を持つようになりましたので、
給水機を設置しました。
まだ飲むまではいっていませんが興味はあるようですよ~~(^_-)-☆

時々、こうやって飛び出し防止のフェンスから顔を出すようになりました(*^─^*)ニコッ
カンナとそてつ♪
おもちゃも入れてみました。

興味深々!(^^)!
そてつとききょう♪

すでに独り占め~~の竜♪
でも~~やっぱりお眠のようです(^-^)

ききょう♪

竜♪
まだまだ睡眠が一番のベビー達でした(^▽^)/
ご訪問頂きありがとうございました_(._.)_
皆様のクリックが、明日への力となります。

にほんブログ村

スポンサーサイト